「あ、好きかも」って
顔を見て始めて実感して
けど 君は僕の気持ちとは裏腹に
だんだん連絡が少なくなるんだ
「ただ、体調が悪いだけだ」って
自分に言い聞かせても
不安は拭えなくて ただ 涙は止まらなくて
あのとき 君が
「いつでも頼って」って
言ったのは嘘だったの?
どんな夜も必ず明ける
けれど君の心は?
閉じかけているのは 僕の心の扉
やっと開いたときにはもう遅い
「モウダレモシンジナイ」
いつかの暗闇から いつかの僕が手招きしてる
「コッチニイレバ ラクダヨ・・・」